各務原のにんじん通りとは?
はじめに、各務原市のにんじん通りは国道21号線の北側を東西に走る道路です。名鉄新鵜沼駅から鵜沼第二小学校辺りまでをにんじん通りと呼んでいます。
にんじん通りの景色
道沿いの畑では主ににんじんが栽培されています。そして、1年に2回も収穫されるため、ずっとにんじんが栽培されているイメージがあります。
ちなみに僕が小さい頃はこの道の両端はほとんどがにんじん畑か芝生畑でした。さらに、保育所に行っている時はこの畑でサツマイモ堀りをしたこともあります。しかし、時間がたつにつれてこれらが薬局やアパートに変わっていきました。一方羽場町あたりの通りは市街化調整区域なので新しく建物が建つことは基本的にはなく、更にほとんど建物が無いので空が広いです。名鉄と伊木山と畑しかない場所は僕が好きな景色です。名鉄の新聞広告にもこの場所が使われました。

にんじん通りの黒ぼく土
このあたりの土の色は黒くて黒ボク土と呼ばれています。黒くてホクホクしているから 黒ボク土。保水性や水はけが良いので、キャロットの栽培に適しているそうです。塗り絵の時は畑の土は黒く塗りつぶしていました。県外に出て初めて、黒い土は珍しいことを知りました。
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